3頭が出走した結果です。タイトルの通り、始まりもあれば終わりもある、複雑な感じです。

ティレニア 8/11(日) 札幌2R(10:25) 3歳未勝利 芝1500m 藤岡佑騎手 6着(3番人気)

グランドデューク 8/11(日) 小倉5R(12:25) 2歳新馬 芝1200m 西村騎手 優勝(4番人気)

ガウディウム 8/11(日) 小倉7R(13:25) 3歳以上1勝クラス 芝2000m 西村騎手 2着(2番人気)

以上です。

ティレニアは勝つしかない一戦で、スタートで後手を踏んで早々に終わってしまいました。クラブ馬の宿命からか、可能性がある限り出走を図ってくれましたが、もう勝ちを見込めるほどの状態ではなかったのでしょう。少しかわいそうでしたが、頑張りましたね。この一年間、惜しいレースが多かっただけに残念です。

グランドデュークはスタートをバッチリ決めて、安定した走りで逃げ切り勝ち。タイムは悪くとも、勝つことに勝る価値はないでしょう。ティレニアを見てるだけに。ここで勝ちあがれたのは本当に大きいですね。鬼の居ぬ間に2勝目を狙うのか、成長を促して時間を取るのかわかりませんが、これからも無事に安定した走りを期待したいと思います。

ガウディウムは内枠ながらうまく先団で進め、最後わずかに差されてしまい惜しい2着。ここは勝ちきりたかったところですが、このクラスで入着を拾うのも悪くない戦略で、複雑なところです。惜しかったですね。見応えのあるレースで力が入りました。次に期待しましょう。

引退が決まったティレニアと、新馬勝ちをおさめたグランドデューク。終わりと始まりがある、複雑な週でしたね。終わりがあるのは競争のある世界でしかたのないことですから、ティレニアはまた別の活躍の場があるといいですね。ありがとうと言いたいです。