こんにちは。
馬なりオーナーです。

今回はキャロットクラブでの今年の募集馬を振り返ります。今年の出資は下記の通りたった一頭です。

・シシリアンブリーズの2015  牡馬/音無厩舎/60,000円×4口

です。
昨年、ベネディーレの2014(現名ガンサリュート)に最優先抽選落選し、今年はバツ1持ちでした。
この際、人気のディープ産駒に手を出そうかと思いましたが、私のポリシーである「お手頃な価格の馬の中から活躍馬を見出す」というやせ我慢から、クリソプレーズの2015に行きたい気持ちをぐっとこらえ、募集馬一覧を眺めたうえで本馬に決めました。

今年はバツ1持ちだったので選択肢は多いとは思っていたのですが、お手頃な馬の中に良く見える馬は少なかった印象です。このところ好調のキャロットクラブによる強気な価格設定から、お手頃な馬が少なくなったという見方もできます。やはり、母優先をうまく使えるよう、いまのうちから定期的に牝馬に出資しておかないとダメですね。最優先だけでは可能性が少なすぎます。

今年はこの馬のほかにラフィントレイルの2015に一般申し込みしましたが、落選しました。この馬に最優先を使うか悩みに悩みました。結局、最優先を使った方しか当選する可能性がなかったので惜しいですが仕方がないです。

シシリアンブリーズの2015が良く見えたのは、まずは音無厩舎であったから。最近は厩舎の重要さに気づいてきまして、調教師だけでなく、そこで働く厩務員の質も大きく違うように感じています。デリケートな馬を扱う人が優秀でないと、馬が本番で好成績を残すことなんてできないでしょう。厩舎の成績が良ければ、騎手も上位を押さえやすくなる気がしますし。そして好成績を残すという好循環ですね。
音無厩舎にお世話になるのは本馬が初めてですので、その手腕に注目したいところです。
人を含めた環境という意味では、関西というのも優先的に選びたい一つの要素ですね。私は関東在住なので関東馬のほうが見に行ける可能性が高いのですが、やはり成績を考えると関西のほうが魅力的に映ります。ノーザンファームにおいても、天栄よりしがらきの方が良いイメージありますし。この辺は、やっぱり相性だと思います。自分の馬が過去にトラブル等があると、そこが悪い印象を持ってしまいますからね。いろんな経験を積み重ねていくと、現時点で私の結論は”関西”推しです。
他にこの馬のよかったところは、父がヨハネスブルグであることや牝系にフロフネやマウントロブソンが出ていることです。
ヨハネスブルグのことはよく知りませんが、早くから活躍できそうですし、母はミスプロやサンデーを持っているので、ヨハネスブルグの成功例の条件にマッチします。

他によさそうな馬も見当たらなかったので、確実に取れそうなシシリアンブリーズの2015に思い切って4口行きました。結構複数口行く人は多そうですが、サラリーマンの小遣いからこの額は冒険です。2歳戦でちゃちゃっと勝ちを重ねれば回収は早そうですが、デビューすらままならないとなると悲劇です。こういったリスクにビビりながらデビューというその日を心待ちにしたいと思います。

ラフィントレイルの2015もついでにウォッチしていきましょうかね。最優先をこっちにしようか迷ったくらいですから。(シシリアンブリーズの2015より活躍するようだとちょっと複雑・・・)

デビューまで時間はありますが、この待ち時間も含めて楽しみましょう。
ではまた。